メニュー

,

JOHNNY GRIFFIN / The Congregation

JOHNNY GRIFFIN / The Congregation

BLP1580/63RD/DG/Rなし オリジナル

買取価格42,000円

ジャンル: ジャズ

子ジャンル: ブルーノート(1500番台)

※相場は変動しますので記載している買取価格は買取保証額ではございません。

作品紹介

Johnny Griffin (tenor saxophone), Sonny Clark (piano), Paul Chambers (bass), Kenny Dennis (drums)

”ザ・リトル・ジャイアント”との異名をとるテナー奏者Johnny Griffin。60年代初頭の同じくテナー奏者のEddie “”Lockjaw”” Davisと組んだ双頭バンドでのゴリゴリ吹きまくる作品群や、民族音楽を取り入れた結果としてモード・ジャズに接近した『The Kerry Dancers』(RLP 420. 1962年)など、Riversideに残された多くのアルバムたち。実はThelonious Monkの勧めでOrrin KeepnewsがRiversideとの契約を進めようとした矢先にGriffinはBlue Noteと契約。諦めきれずにその後もアタックを続け、後のRiversideへ移籍することとなったのでした。
もし、Orrin Keepnewsがもう少し早く動いていれば存在しなかったかもしれないBlue Noteにおける3作品。『Introducing Johnny Griffin』(BLP 1533, 1956年)、『A Blowing Session』(BLP 1559, 1957年)、そして本作『The Congregation』(BLP 1580, 1957年)。Andy Warholのイラストを使用したジャケットも特色の本作は、Sonny Clark等のリズム・セクションをバックにしたワンホーン作品。

<初版オリジナル判別ポイント>
○レコード
・47 WEST 63rd
・Groove Guardあり
・深溝
・RVG
・耳
・R、INC.なし
○ジャケット
・47 WEST 63rd
・額縁なし
・コート
・INCなし

Blue Noteの初版オリジナルに限らず、後発盤でも精査ご査定の上、高価買取させていただいております。
是非、私たち査定のプロにご依頼いただければ幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

関連記事

ジャンルから探す

タグから探す

こちらのタグは設置予定です。
今しばらくお待ちください。