【雑記第34回】ECMの日本盤リリースの経緯 ④ 最終章
③より 今までECMの日本盤リリースの経緯を本家ドイツECMでのリリースと合わせてみてきましたが、それではトリオ株式会社/TRIO R...
③より 今までECMの日本盤リリースの経緯を本家ドイツECMでのリリースと合わせてみてきましたが、それではトリオ株式会社/TRIO R...
②より ECMの日本国内での製造/販売のライセンスを取得するまでのリリースを見てみましたが、その1973年前後はどうやら少し入り組んで...
前回より 本家の始動とともに、ほぼ同じタイミングでスタートした日本盤ECMのリリース。 トリオ株式会社/TRIO RECORDSと契...
12月のレコード買取からの紹介となります 今回紹介するのは HORACE PARLAN – UP & DOWN(...
11月に買取したレコードの中から、いてまえな名盤を紹介いたします。 今回紹介するのは CHARLIE MINGUS / ...
今ではジャズ、またNew Seriesにおいて現代音楽~クラシックの一大レーベルとして、その「美」を馳せるECM <Editions ...
中編より Alice Coltraneが参画することで、正統性を得たImpulseのColtrane未発表音源のサルベージ・ワークス。...
前編より 続いては“Cosmic Music”です。 このアルバムは、生前のColtraneの楽曲が2つ、そしてColtrane...
ジャズの歴史に大きな足跡を残し、彼の後のジャズは全て彼の影響下にあると言ってしまえる(と個人的には思っている)数少ない偉大なジャズ・ミュージ...
前編より では日本盤を見ていきましょう。 日本では邦題を“神の国”として1966年にペラジャケで「SH 3076」の型番号を...