RLP12-274/青大/DG/コーティング オリジナル
買取価格24,000円
ジャンル: ジャズ
子ジャンル: リバーサイド/ジャズランド
※相場は変動しますので記載している買取価格は買取保証額ではございません。
●Johnny Griffin (tenor saxophone), Kenny Drew (piano), Wilbur Ware (bass), Philly Joe Jones (drums)
シカゴ生まれのサックス奏者Johnny Griffin。Riverside/Jazzlandに客演含めて数多くの作品を残しました。既にニュー・ヨークに移ってきていたところ、シカゴ時代の彼を知るThelonious MonkがRiversideとの契約を強く勧めます。しかし、Johnny Griffinは既にBlue Noteと契約をしており、Riversideではサイドマンとしてのキャリアからスタート、1958年には新人としては破格の予算を掛けたという『Johnny Griffin Sextet』でRiversideでのリーダーとしての活動をスタートさせました。
Griffinの2枚目のRiversideでのリーダー作。Griffinのワンホーンで、高速「Cherokee」ではベースとのデュオを挟みながら、そこから一気に駆け抜ける構成も痛快。Kenny Drewはじめとしたバックの好演も含めた人気のワンホーン作品です。
<初版オリジナル判別ポイント>
○レコード
・青大ラベル
・深溝
・INC.なし
Riversideの初版オリジナルに限らず、後発盤でも精査ご査定の上、高価買取させていただいております。
是非、私たち査定のプロにご依頼いただければ幸いです。
よろしくお願い申し上げます。