メニュー

BLACK SABBATH / S.T.

VO6/UKオリジナル/BIG SWIRLラベル/"ALL STEREO"表記ジャケット/渦巻インナー/見開き/マト1/1

買取価格30,000円

ジャンル: ロック

子ジャンル: ロック-60〜70年代(輸入盤)

※相場は変動しますので記載している買取価格は買取保証額ではございません。

作品紹介

 ブラック・サバスのファースト・アルバム。英国オリジナルは<ヴァーティゴ>から70年に発売。日本盤はその親会社の<フィリップス>から、米国は配給委託先の<ワーナー・ブラザーズ>から、それぞれ同年に発売されています。レコード・ラベルのデザインや、ブックレット内部の凝ったデザインやバンド・ロゴなどではやはりイギリス・オリジナルが秀逸です。
日本盤も緑の帯がとてもシックで座りが良いものとなっています(邦題も、ロゴもいい感じ。海外でのプレミア人気も高い)。74年にも日本盤が発売されていますが、これはラベルが変更されていてヴァーティゴの渦巻きも今度はしっかり入って、円盤が飛んでるデザインに変更されています。
アンコール・プレスというより仕切り直しの再発という形のもので、75年のアンコール・プレスでも同じデザインが踏襲されています。80年にはまた配給会社が変わりもう一度再発売がありますが、ラベルがまた別デザインに変わっています。

 CDは89年が日本初登場、これはヴァーティゴらしいデザインに変更されていて雰囲気があって良かったですが、91年以降はまた配給会社が変わりラベルはバンド・ロゴに変更されています。という事で、日本では配給会社が変わる度にLPもCDも色々デザイン面に変更が多いので、コレクターの方は要注意となっています。

ブラック・サバス
 1960年代のイタリアン・ゴシック・ホラー映画の巨匠、マリオ・バーヴァが監督した『ブラック・サバス 恐怖!三つの顔』(1963年公開)を観たキーザ・バトラーが、そこから強いインスピレーションを得てバンド名を変更(それまではEARTHというバンド名)してその活動をスタートさせているブラック・サバス。
オジー・オズボーンの怪人風な装いや恐怖心を煽り立てるようなヴォーカルと、インストルメンタル・パート部を長くとり、場面転換をするように緩急自在な演奏を展開していくという音楽スタイルは既にこのファースト・アルバムで完成形。
バトラーの狙い通り、多くの音楽ファンがこの恐怖(を煽り立てる)音楽集団の虜となり、その人気は本作から数えて6作目(『サボタージュ』)まで全てがイギリス・チャートのアルバム・トップ10入りしている。音楽的影響力という点では、ヘヴィ・メタル・シーンへの影響力はあまりに独自性が強くそれほどでもないが、90年代以降の米国のダウナーな音楽、グランジ・ロックに(ホラーな部分を除き)多大な影響を与えているのが面白い。

関連記事

ジャンルから探す

タグから探す

こちらのタグは設置予定です。
今しばらくお待ちください。