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【雑記第17回】 Black SaintとSoul Note – 後編
前編より イタリアのジャズ・ライターであったGiacomo Pelliciottiによって1975年に設立されたBlack Saint...
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「JAZZ廃盤百景」一覧
【雑記第16回】 Black SaintとSoul Note – 前編
70～80年代のイタリアだけではなく、その期の“ジャズ”を代表するレーベルの1つであるBlack SaintでありSoul Note。 ...
【雑記第15回】 握手と拍手と4チャンネルと – Black Jazz / Ovation 後編
前編より Black Jazz RecordsはDick SchoryとGene Russellの2名により共同設立され、プロデュース...
【雑記第14回】 握手と拍手と4チャンネルと – Black Jazz / Ovation 前編
“スピリチュアル・ジャズ”をレーベル単位で標榜するBlack Jazz RecordsはGene Russellをプロデューサー及び共同設立...
【雑記第13回】Blue Note日本盤はじめて物語 – 後編
中編より さて、1970年に“世界初”のアメリカ本国以外での1500番台を“NR”のプリフィックス番号を付与し、16タイトル限定でリリ...
ジャズレコード高価買取リスト【画像付き】BLUE NOTE1500番台編
あまりジャズに詳しくない方でもジャズといえば、まっさきに思い浮かぶのがブルーノートだと思います。実際BLUE NOTEレーベルから出てるコー...
ジャズレコード高価買取リスト【画像付き】BLUE NOTE4000番台MONO編
今回公開する画像付き買取リストはBLUE NOTE4000番台、MONO盤の買取リスト表となります。4000番台は当コラムでも紹介した150...
ジャズレコード高価買取リスト【画像付き】PRESTIGE編
モダンジャズ、そしてジャズ廃盤高価買い取りの３大レーベルといえばBLUE NOTE、RIVERSIDE、そして今回の買取リストのプレスティッ...
ジャズレコード高価買取リスト【画像付き】RIVERSIDE編
ジャズ レコード高価買取リスト【画像付き】RIVERSIDE編 RIVERSIDE(リバーサイド）JAZZLAND(ジャズラン...
【雑記第12回】Blue Note日本盤はじめて物語 – 中編
前編より さて、前回はBlue Noteの日本盤がプレス/リリースされるまでのお話でしたが、その中で1つの大きなトピックがありました。...
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