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ERNIE HENRY / Last Chorus

RLP12-266/青大/DG/コーティング オリジナル

買取価格12,000円

ジャンル: ジャズ

子ジャンル: リバーサイド/ジャズランド

※相場は変動しますので記載している買取価格は買取保証額ではございません。

作品紹介

Ernie Henry (alto saxophone), Lee Morgan (trumpet), Melba Liston (trombone), Benny Golson (tenor saxophone), Cecil Payne (baritone saxophone), Wynton Kelly (piano), Paul Chambers (bass), Philly Joe Jones (drums), Kenny Dorham (trumpet), Eddie Mathias (bass), G.T. Hogan (drums), Thelonious Monk (piano), Sonny Rollins (tenor saxophone), Oscar Pettiford (bass), Max Roach (drums), Wilbur Ware (bass), Kenny Drew (piano), Art Taylor (drums)

サックス奏者のErnie Henryは1940年代にはTadd DameronFats Navarro、James Moody、Max Roach、Dizzy Gillespie、Illinois Jacquet等と共演、少しのブランクを経て、56年にRiversideでのリーダー作『Presenting Ernie Henry』で復帰すると、Thelonious Monkの『Brilliant Corners』などに参加するも、復帰期間は1年のみ。薬物の過剰摂取で1957年に亡くなってしまいます。 本作『Last Chorus』のタイトルが示す通り、彼の死後にリリースされたアルバムで、重厚感ある4管フロントによるオクテット編成での未発表音源を中心に、Kenny DorhamやThelonious Monkのリーダー作に参加した際の別テイクで構成されています。

<初版オリジナル判別ポイント>
○レコード
・青大ラベル
・深溝
・INC.なし

Riversideの初版オリジナルに限らず、後発盤でも精査ご査定の上、高価買取させていただいております。
是非、私たち査定のプロにご依頼いただければ幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

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