UPS-581-EB/帯補充票付/ライナー付
買取価格35,000円
ジャンル: ロック
子ジャンル: ロック-60〜70年代(国内盤)
※相場は変動しますので記載している買取価格は買取保証額ではございません。
お世話になります。セタガヤレコードセンター、買取担当です。
さて、本日も最近買取させていただいたレコードの中から厳選して一枚をご紹介させていただきます。
・アーティスト / スコーピオンズ
・タイトル / ロンサム・クロウ
・レーベル / Brain
・型番 / UPS-581-EB
・フォーマット / LP
・仕様 / 帯補充票付・ライナー付
■参考買取価格 / ¥35,000
スコーピオンズは、ドイツ・ハノーファーで結成されたハードロック/ヘヴィメタル・バンドです。ルドルフ・シェンカーを中心に活動を開始し、クラウス・マイネの伸びやかなヴォーカルと、時期ごとに個性を変えるギター・サウンドによって世界的な人気を獲得しました。1970年代にはウリ・ジョン・ロート在籍期の叙情的で鋭いハードロック、1980年代には「Blackout」「Love at First Sting」などでよりメロディアスかつスケールの大きいスタイルを確立。ドイツ産ハードロックを世界に広めた代表的存在であり、初期作品は後年の完成されたサウンドとは異なる荒削りな魅力から、現在もコレクターに高く評価されています。
本日ご紹介するレコードは1972年にBrainから発売されたデビュー・アルバムの国内盤、スコーピオンズ/ロンサム・クロウ/UPS-581-EBです。
「ロンサム・クロウ」は、スコーピオンズの記念すべきファースト・アルバムです。後のメロディアスなハードロック路線とは異なり、本作ではサイケデリック・ロック、クラウトロック、ブルース、ジャズ的な即興感が混ざり合った、1970年代初頭ならではのダークで実験的なサウンドを聴かせます。プロデュースを手掛けたのは、クラウトロック周辺でも重要な仕事を残したコニー・プランク。さらに本作は、当時10代だったマイケル・シェンカーがフル参加した唯一のスコーピオンズ作品としても知られています。荒々しい演奏、長尺曲における緊張感、後のバンド像とは異なるアンダーグラウンドな質感が魅力で、ハードロック史、ジャーマン・ロック史の両面から重要な一枚です。
UPS-581-EBの国内盤は、帯・ライナーの有無に加え、帯補充票が残っているかどうかが査定上の大きなポイントとなるタイトルです。初期スコーピオンズ作品の国内盤は流通数が限られ、特に帯補充票付の良好品はハードロック/ジャーマン・ロック系コレクターから高い需要があります。
セタガヤレコードセンターでは、スコーピオンズ/ロンサム・クロウ/UPS-581-EBを買取強化中です。帯補充票付・ライナー付、盤・ジャケットともに状態良好の場合、現在の参考買取価格は¥35,000とさせていただいております。
大切なレコードコレクションをご処分の際はぜひセタガヤレコードセンターにお声掛けくださいませ。