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シュロモ・ミンツ/バッハ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲

シュロモ・ミンツ/バッハ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲

独グラモフォン/デジタル録音/バーコード有 品番413 810-1

買取価格5,000円

ジャンル: クラシック

子ジャンル: クラシック-器楽

※相場は変動しますので記載している買取価格は買取保証額ではございません。

作品紹介

お世話になります。セタガヤレコードセンター、買取担当です。

さて、本日も最近買取させていただいたレコードの中から厳選して一枚をご紹介させていただきます。

・アーティスト / シュロモ・ミンツ
・タイトル /バッハ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲
・型番 / 独グラモフォン/デジタル録音/バーコード有 品番413 810-1
■参考買取価格 / ¥5,000

シュロモ・ミンツ(Shlomo Mintz, 1957年生まれ)は、イスラエル出身の世界的ヴァイオリニストであり、同時に指揮者としても活躍する音楽家です。幼少期に才能を認められ、11歳でニューヨーク・フィルハーモニックと共演して注目を集めました。以降、イツァーク・パールマンやドロシー・ディレイらに学び、卓越した技巧と深い音楽性を磨いています。
その演奏は明晰で知的、かつ情感に富んだ表現を特徴とし、バッハ、ベートーヴェン、ブラームスから現代作品まで幅広いレパートリーで高く評価されています。録音も数多く、特に協奏曲や無伴奏作品で名演を残しました。近年は後進の指導にも力を注ぎ、国際コンクールの審査員や音楽祭での活動を通じて、次世代の育成にも貢献しています。

本日ご紹介のレコードは「シュロモ・ミンツ/バッハ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲」です。

シュロモ・ミンツによるバッハの無伴奏ヴァイオリン作品は、音そのものの美しさと深い律動感が際立つ名演です。ミンツのヴァイオリンは柔らかく厚みがあり、温かく優しい響きを持ちながら、音が膨らみ、しぼみ、呼吸するように自然に持続していきます。その感覚は、感情を誇張せず音の流れそのものに身を委ねることで初めて味わえる、まさにバッハならではの魅力と言えるでしょう。
演奏ははつらつとしたリズム感を備えつつも、決して軽薄にならず、格調高くまとめられています。難曲であるにもかかわらず、テクニックを誇示することなく、堅固な構成の中で美音を鳴らし切っている点は特筆すべきです。特に重音の透明感は群を抜いており、何度聴いても体に染み込んでくる完成度を誇ります。
教科書的と評されることもありますが、それは誤解であり、安定感と深い集中力に支えられた名演だからこそ、安心して音楽に没頭できます。無伴奏バッハの魅力を知る人にも、初めて触れる人にも強く薦めたい一枚です。

本日ご紹介の盤は1987年にDeutsche Grammophonから発売されたドイツ盤です。日本盤やEU盤も存在しますが、その中でもドイツ盤は人気で中古市場の価格は高騰傾向です。

セタガヤレコードセンターでは、シュロモ・ミンツ/バッハ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲を買取強化中です。帯付き、状態良好で現在の参考買取価格は¥5,000とさせていただいております。

大切なコレクションをご処分の際はぜひセタガヤレコードセンターにお声掛けくださいませ。

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