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優秀録音の世界 – 第19回 アルヘンタ/ファリャ/スペインの庭の夜

オーディオ愛好家、とりわけリファレンス・ディスクにLPを選択される方を虜にし続ける優秀録音盤。 弊社の買取で入荷したクラシックLPを中心としたタイトル、そして長岡鉄男氏推薦盤やTASリスト掲載のLPレコードをご紹介して参ります。

レーベル:米LONDON(英DECCAプレス)
作曲家/タイトル:ファリャ/スペインの庭の夜,ロドリーゴ/アランフェス協奏曲
指揮/演奏:アタウルフォ・アルヘンタ/ゴンサロ・ソリアーノ,ナルシソ・イエペス

英DECCA盤はカタログSXL 2091のED1プレスがステレオ初出。TAS SUPER LP LIST2017年のSPECIAL MERITに選出されたのは米LONDON盤です。
1958年1月1日スペイン録音。

夭折の指揮者アルヘンタは元々ピアニストとして活動していましたが、大指揮者シューリヒトに師事し指揮者へと転向。
初期はスペインのALHAMBRA(スペインCOLUMBIA)でサルスエラの録音を残し、1950年代にスペインやフランスで多くの録音を残しましたが、突然の事故死により1958年に死去。
4年程の歳月の中で残された録音は、どれも人気となっております。

今回お譲り頂きましたのは初回ブルーバックジャケット(ジャケット裏が水色で、後発は白になります)ラベルは初回のワイドバンド(中央を横切る帯が太い)初出仕様の素晴らしいオーディオ・ファイルです。