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<買取日記7>Gil Scott-Heron & Brian Jackson / Secrets

レコードの状態で買取価格は変わってきます!

現在、セタガヤレコードセンターにて行っている『出張買取30%UP』『郵送買取30%UP』が大好評のため、日々の査定が間に合わないぐらいの入荷量です。嬉しい悲鳴ってやつですね!ありがとうございます!!!

本日査定させて頂いたレコードの中からご紹介させて頂くのは、思わず査定中に目が合ってしまった1枚、なんともかわいい黒猫がその査定疲れを癒してくれるギル・スコット・ヘロン&ブライアン・ジャクソンが1978年にAristaからリリースしたアルバム『Secrets』。

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“黒いボブ・ディラン”、“ラップの始祖”などの異名を持つ詩人/ミュージシャンのギル・スコット・ヘロンが、盟友のブライアン・ジャクソンと共に発表したアルバムで、ブラック・ジャズの流れの方にはニューヨークのインディペンデント・レーベル“Strata-East”からの『Winter In America (‘74)』が、レアグルーヴが好きな人には『It’s Your World (‘76)』でお馴染みのデュオによる78年作。余談ですが、アメリカのキャッシュ・ボックス誌の‘78年度年間ジャズ人気投票“デュオ部門”でトップを獲得するなど(ラリー・コリエル&スティーヴ・カーン、ハープ・アルバート&ヒュー・マセケラを抑えて)当時のアメリカではかなり注目を集めていたようです。

査定させて頂いたものは当時の日本盤で、本来なら“帯”(※帯に関するコラムはこちら)が付属されているものなのですが、今回は残念ながらその帯もなく、掲載している写真でもお分かりになるようにジャケットも擦れが目立ち状態はあまりよくないもので相場よりも少しお安いお値段での買取となってしまいました。

レコードは、やはり状態や付属品の有無によって大きくお値段が左右されます。状態が良いものはもちろん相場よりも高いお値段で買取させて頂きますので、大切に扱ってきたレコード・コレクションがありましたら是非!セタガヤレコードセンターにお送りください。