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【アンプの出張買取】出張買取するメリットや注意点・方法を解説

オーディオアンプを処分したい、買い取ってほしい、そう思ってもなかなかどうしていいのかわからない方も多いかと思われます。
アンプの他にもチューナーやターンテーブルやスピーカーなど、オーディオ機器全般が不要になった時にどうすればいいか分からず、とりあえずリサイクルショップに持っていったり、人によってはゴミとして処分してしまったりする人もいます。
せっかくなら高い値段で、そしてラクをして、アンプを処分したいですよね。
ここではそんな方に「高い値段で」アンプを処分する方法をご紹介いたします。

オーディオ機材の1つアンプは出張買取ができます!

アンプといえばオーディオ機器の一つで、レコードをレコードプレーヤーで聞く際などに必要な機材です。通常、CDプレーヤーやレコードプレーヤーが音楽メディアから読み取る音楽の信号はとても小さく、そのままスピーカーにつなげても大きな音で聞くことはできません。
そのため、アンプによって信号を増幅することでスピーカーから大きな音で鳴らすことができるのです。
そんなアンプですが、型番によっては非常に重量のある重い機材であり、男性でも持って運ぶのが辛いこともあるくらいです。
処分したいと思っても自分では運び出せない…とお悩みの方。そんな方はぜひ「出張買取」という方法でアンプを処分してみてはいかがでしょうか。

出張買取でアンプを買取ってもらう4つのメリット

重いアンプや取扱が難しいオーディオ機器も、出張買取という方法なら簡単にそしてすばやく処分することが可能です。更にその場で現金化できます。
直接自分で運んでリサイクルショップなどに持っていく方法と、出張買取サービスを利用するのとで何が違ってくるのか。そしてどんなメリットがあるのか解説していきます。

①アンプを運び出す手間がかかりません

まず一番大きなメリットはアンプを運び出す手間がなくなることです。出張買取サービスを利用すれば査定スタッフがご自宅まで取りに上がるので、重いアンプを持ち上げて運び出す手間がかかりません。
重いアンプは不用意に運ぼうとすると落として怪我をしたり、壊してしまったり、取り返しの付かないことになります。
壊れてしまい買取が出来なくなってしまったら元も子もありません。アンプを運び出すときにはプロに任せるのが一番です。

②自宅にいたままアンプを買い取ってもらえます

自分でリサイクルショップなどに持ち込もうとすると、家から運び出すことにも増してお店まで持っていくことが非常に大変です。大きな車を持っていれば別ですが、多くの方は手段がなくアンプを運ぶことが出来ず困っているとの声も多く寄せられます。
そんな時にも出張買取サービスを利用すれば自宅から出ることなく、アンプを売ることができるのです。

③梱包が不必要です

アンプを始め多くのオーディオ機器は重く大きいものですので、例えばどこかに宅急便で送ろうと思ってもそう簡単には送れません。
梱包資材が無かったり、買ったときの元箱が無かったりして送ることが出来ない場合も出張買取サービスなら、そのままの状態で買い取ってもらえます。箱がなくても大丈夫です。梱包材で包まなくても大丈夫です。何も手をかけずそのままの状態で売れます。

④配線を外す必要がありません

アンプなどのオーディオ機器を取り扱う際に意外と厄介なのが、配線の部分です。
複雑に絡まってしまって外せなかったり、無理に外そうとして接続部が破損してしまったりなんてことも多々あります。
ご自身で集めたオーディオの配線ならまだしも、ご家族の物や遺品など、知識がない方が無理にはずそうとするのはあまりよくありません。出張買取サービスで家まで取りにきてもらい、アンプの配線などもおまかせしてしまうのが確実で安全だと言えます。

セタガヤレコードセンターではアンプの出張買取を行っています

これらのメリットや注意点を踏まえた上で、アンプを始めとしたオーディオ機器を売る一番いい方法は間違いなく「出張買取サービス」であるといえるでしょう。
セタガヤレコードセンターではアンプを含め全てのオーディオ機器、楽器など出張買取サービスを行っております。もちろんそれと一緒にレコードやCDなどもしっかり査定させて頂けます。
オーディオを売りたいんだけどどうすればいいのか悩んでいるようでしたら、ぜひ一度ご連絡ください。お客様のお手間を掛けずに買取査定を承らせて頂きます。

アンプの他にもオーディオ機器の売却を考えているという方がいらっしゃいましたら、こちらの記事もご参考ください。
オーディオ機器ならセタガヤにお任せ!どこよりも高価買取

こんな時はぜひセタガヤレコードセンターをご利用ください

セタガヤレコードセンターへオーディオ機器の出張買取をご依頼頂くなかで多いのは「ご家族の物を処分したい」というお客様です。
ご自身で集めていたわけではない分、取扱の方法がわからなかったり、女性の方など持ち上げることも難しかったり…そういった方から多くご依頼頂きます。
そんなときはぜひセタガヤレコードセンターへお任せください。査定スタッフがご自宅へ出向き、買取から運び出しまで全て行わせて頂きます。

レコードと一緒にアンプを売りたい時

オーディオ機器の中でも、アンプやターンテーブルをお持ちの場合、多くの方は一緒にレコードやCDなどもお持ちかと思われます。
セタガヤレコードセンターではレコードやCDの査定についてもプロフェッショナルが在籍しておりますので、細かく査定させて頂くことができます。
レコードもまとまった枚数となるとかなりの容量、重量になりますので、運び出しについてもおまかせください。専用の箱もこちらでご用意いたします。もちろん全て無料です。

アンプの売却と一緒にレコードの売却も検討している方がいらっしゃいましたら、セタガヤレコードセンターのレコード買取を紹介しているこちらの記事もご参考ください。
渋谷区のお客様へ レコードを売るならセタガヤレコードセンター

費用をかけずにアンプの出張買取を依頼したい時

アンプなどのオーディオ機器を出張買取でご依頼いただくとき、よくご質問頂くのが「出張料はかかりますか?」という質問です。
もちろん答えはNOで、一切の費用、手数料、出張料などは頂いておりません。
そのかわり、予めどんなお品物をお持ちか教えて頂き、だいたいどれくらいの価格で買取となるかご説明をしっかりさせて頂いております。ある程度の相場感にはご納得頂いた上で、あとは当日直接お品物を拝見させて頂いた上で細かい査定という流れになります。

近くにアンプを買取ってくれる業者がない時

アンプなどのオーディオ機器を取り扱うお店は近年どんどん少なくなっていっています。
CDラジカセやテレビなど家電を取り扱うリサイクルショップではなかなか分かってもらえない高級オーディオをどうやって売ればいいのか悩んでいる…近くに高級オーディオ機器を取り扱うお店がない…そんなお声を頂くことも多くあります。
お困りの時はぜひセタガヤレコードセンターへご相談ください。お電話一本で出張買取に伺うことも可能です。

高級メーカーのアンプを買取ってもらいたい時

LUXMANやMcIntosh、Accuphaseなど高級オーディオメーカーのアンプに関しては、取扱はもちろん査定にも非常に知識が必要となってきます。
正しい査定を行い、正しい価格で買い取る為に、セタガヤレコードセンターでもしっかりと見させて頂くことを心がけております。
高級ブランドのアンプやオーディオ機器は取扱自体が無いお店も多くあります。特に首都圏以外で、家の近くにそういったお店を探すのは非常に難しいでしょう。そんなときはぜひセタガヤレコードセンターにご相談ください。電話一本で駆けつけることも可能です。

セタガヤレコードセンターのアンプの買取実績について

◉LUXMANの買取実績
LUXMAN M-700U  〜200,000円
LUXMAN C-700U  〜200,000円
LUXMAN C-10ⅡCustom  〜200,000円
LUXMAN L-590AX  〜100,000円
LUXMAN MB88  〜100,000円
LUXMAN L-507uX  〜100,000円
LUXMAN MB88 ultimate  〜100,000円
LUXMAN SACD D-06  〜100,000円
LUXMAN M-600A  〜100,000円
LUXMAN C-600f  〜100,000円

◉Mcintoshの買取実績
Mcintosh MC452  〜300,000円
McIntosh MC602  〜300,000円
McIntosh MA6900  〜200,000円
Mcintosh MC275  〜200,000円
McIntosh MC2102  〜200,000円
McIntosh MC240  〜180,000円
McIntosh MCC602TM  〜150,000円
McIntosh MC2600  〜150,000円
McIntosh MC252  〜150,000円
McIntosh C22  〜150,000円
McIntosh MC2500  〜130,000円
McIntosh MA6300  〜130,000円
McIntosh D100  〜130,000円
McIntosh MC202  〜100,000円
McIntosh MC240  〜100,000円
McIntosh MC30  〜150,000円
McIntosh MA6400  〜100,000円

◉Accuphase・JBLなどの買取実績
Accuphase E-305  〜100,000円
MARANTZ 7k  〜100,000円
JBL SA600  〜100,000円
ALTEC 344A  〜100,000円
Accuphase E-305  〜100,000円
Mark Levinson ML-1L  〜150,000円

アンプの出張買取の流れを簡単に解説

アンプを始めオーディオ機器の買取に関しては、まずお電話などで型番やメーカー名などお品物の詳細をお伺いさせて頂きます。
どういった物が、何台くらいあるのかを教えて頂けたら、買取価格の参考額をお伝えいたします。ある程度ご納得頂いた上で、実際お品物を拝見させて頂く為に出張買取にお伺いさせて頂きます。
当日、お客様は何もしなくてOKです!スタッフがご自宅まで来たら、査定はもちろん配線処理や運び出しまですべてお任せください。買取価格にご納得頂ければ、その場で現金にて金額をお支払いさせて頂きます。このように、重いアンプやスピーカーなどオーディオ機器を非常に簡単に売ることができます。
※型番によって全くお値段が付かないお品物などはお引取りをお断りする可能性もございます。
※買取額が高額となった場合、振込でのご対応になる可能性もございます。

レコード出張買取の記事ですが、出張買取をご検討の方はぜひこちらもご参考ください。
出張買取って不安?これで大丈夫!初めての出張買取入門

アンプを買い取ってもらう歳の注意点

アンプなどのオーディオ機器、特に高級なお品物をお売り頂く場合にお気をつけ頂きたい点としては、いくつかあります。下記のような点をご注意いただかないと、買取額が大幅に下がってしまう可能性も多いにあります。

配線がわからない場合はそのままにしておいてください

不用意に配線を外したりすると、接続部分が壊れてしまったり配線が切れてしまったり。あとよくあるトラブルとしては、配線を外そうとして引っかかった他のオーディオ機器が倒れて来て怪我をされたり壊れてしまったりということもあります。
そういったことを避ける為にも、特に知識の無い方などは配線を触らないようにしてください。

機材は無理に掃除をしないでください

長い間ホコリを被っていたオーディオ機材であった場合に多くのお客様から「きれいに掃除した方が高くなりますか?」とご質問を頂きます。
もちろん多少拭いたりホコリを払ったりして頂ければ運び出す際などには大変助かります。ただ、ネジを外したり分解してまで無理に掃除をされると、機材が壊れる可能性もございます。
払えば取れるようなホコリや汚れで減額となることは少なく、機材が壊れる可能性も考えると、できる限りそのままの状態で査定に出して頂く方が賢明かと思われます。

電気系統がダメになっていると価格がつかないこともあります

アンプなどのオーディオ機器を出張買取に頼まれる前に1つだけ確認して頂きたい点としては、電気系統の通電確認です。確認と言っても、コンセントを差して電源をつけて頂くだけで構いません。
オーディオ機器と言っても結局は電化製品です。電気系統がだめになっていると、全く値段が付かないこともあります。まずはコンセントケーブルがあるかどうか、コンセントに差して電源がつくかどうか。
これだけを確認頂くだけでも、買い取れるかどうか事前の判断において非常に重要となります。

まとめ

アンプを始めとしたオーディオ機器を売りたい、買い取ってほしいと思っても、なかなか難しいという声をよく聞きます。どこに売ったらいいのか、どうやったら売れるのか、そもそも値段はつくのか。
セタガヤレコードセンターならその全てを解決します。
重たいオーディオ機材や、高級アンプ、スピーカー、ターンテーブル、チューナーなど、どんなオーディオもおまかせください。
まずはお電話にて、お持ちのオーディオ機材がいくらになるのか、仮査定が可能です。
型番とメーカー名を確認して頂いた上で値段を問い合わせて頂き、ご納得頂けるなら出張買取という方法でご自宅にお伺いさせて頂きます。
重い機材を外に運んだり、持ち上げたりする必要はなく、ラクにお売り頂くことが出来るのはセタガヤレコードセンターの出張買取サービスです。

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