レコードの買取を検討している方の多くが気になっている点として
クラシックのレコードがあるけど、どこが一番高く買い取ってくれるんだろう?
という疑問があると思います。
セタガヤレコードセンターでは日本マーケティングリサーチ機構調べで2022年4月期のレコード買取において、総合満足度No.1を獲得することが出来ました。
ここでは、今話題の買取サービスがなぜ日本で一番になることが出来たのか、
そしてレコードの買い取りサービスというものについて詳しく紹介していきます。
目次
セタガヤレコードセンターは日本マーケティングリサーチ協会調べにおいて、2020年度レコード買取総合満足度NO1を獲得しました。
様々なジャンルがある中でクラシックというジャンルは、発売されたレコードの数も非常に多く、お持ちのお客様も多くいらっしゃるかと思います。
またご家族が残されたレコードやご両親のもので、クラシックレコードがあるけど自分は全然詳しくないしどうすればいいのか困っている、というご相談もよく頂きます。
クラシックのレコードを売りたい、処分したいと考えている皆様、買取はNO.1を獲得したセタガヤレコードセンターにお任せください!
でもその前に、クラシックのレコードの特徴や傾向についてご説明してきましょう。
単刀直入にお伝えすると、クラシックレコードは何でも高額買取になるわけではありません。
高額となるレコードと、お安くなってしまうレコードの違いがはっきりとしています。
例えば国内盤より輸入盤、また高音質盤という音質に拘って製造されたレコードが高くなる傾向にあります。
ただこれらはパッと見ただけではなかなか分からないことかもしれません。
レコード買取の中でもクラシックというジャンルは特殊と言われています。
ソウル・ジャズ・ロックなどは通常のレコード/CD店でも買取ができると言われていますがクラシックだけは、前述の三大ジャンル(ソウル・ロック・ジャズ)と違い特別に知識がないとできません。
そのため通常クラシックのレコードなどを電話で買取依頼するとお断りされるケースが多いようです。
ただクラシックのレコードが安い、売れないというわけではなく、扱いに困るということが大きいようです。
実際はクラシックの中でも高額盤も含まれていますし、需要もしっかりあります。
当店では専門色を強めることによって、普通だと見落としがちな部分を丁寧に査定に反映させることによって、お客様にしっかりとした査定結果を提示できるよう日々レコードと向き合ってます。
クラシックレコードは一見すると同じに見えますが、その中には花形というものが存在します。
とにかくイチバンの人気は”バッハ無伴奏”でしょう。
ただ人気曲ということもありますが、レコードであれCDであれクラシックのコレクターの大半はオーディオマニアなので無伴奏チェロ/ヴァイオリンなど弦物の鳴りでオーディオチェックする方が多く、人気が集まるのは必然と言えると思います。
AUDIOFILEと言われる音の良いレコード、CDが人気なのも音に、こだわりを持つユーザーが多いということです。
それ以外は「交響曲」「協奏曲」「管弦楽」などが人気があります。
実際に大切なレコードコレクションを売りに出す、となった時、多くのお客様が不安に思い、本当にちゃんと査定してくれるのかという質問を頂くこともあります。
私達は長年レコードを買って、レコードを売って、レコードと共に歩んで来ました。
レコードの買取において大切なこと、それは信頼です。
正しい知識と査定力を持って、どこよりも高い価格で買い取り、お客様にご満足頂けるレコード買取サービスを提供しています。
その結果、2020年度レコード買取満足度 NO.1という称号を獲得することが出来たのです。
ここでの内容をまとめると
・クラシックレコードは高額なものと安いものとで差が大きい
・クラシックレコードの買取はプロの査定力が必要
・バッハ無伴奏など、クラシックレコードの花形が存在する
・クラシックレコードの買取はセタガヤレコードセンターなら安心
以上のことが言えるでしょう。
セタガヤレコードセンターでは全てのジャンル、全てのレコードに対して査定を行い、どこよりも高い買取価格をご提示させて頂いております。
東京のレコード買取専門店として、よりお客様に近い買取サービスを心がけ、満足の価格とサービスをご案内させて頂きますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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