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オペラLPレコード四方山話 – ヴォットー/ヴェルディ 仮面舞踏会

レーベル:英COLUMBIA
作曲者/タイトル:ヴェルディ/仮面舞踏会
指揮者:ヴォットー
歌手:ディ・ステファノ,ゴッビ,カラス他

弊社クラシックLPレコードのコラムでは、どうしてもオペラの登場が少なくなってしまいがちでして、需要がCD、現在でしたらDVDもしくはブルーレイに移行してしまっているのが理由です。
オペラですから映像付きのメディアに移行するのは当然といえば当然でございますし、何回もひっくり返す必要のあるLPレコードは輸入初期盤を除くと、お買取の際のお値段としてはどうしても厳しくなってしまっている印象です。

ですが、やはり英国初期盤、あとはオペラの本場イタリア初期盤(COLUMBIAや初期CETRA盤)は希少価値の高い逸品が数多くございます。
本コラムでは、そんな稀少なオペラ作品のLPレコードをご紹介させて頂きます。

前回に引き続き、本作もスカラ座録音シリーズより。

録音は勿論スカラ座にて1956年の9月。
指揮は長きに亘ってスカラ座で活躍したイタリア人指揮者、カラスとは【ノルマ】や【夢遊病の女】でも共演したアントニーノ・ヴォットー、オケは勿論スカラ座管弦楽団&合唱団。
そして歌い手はディ・ステファノ、ゴッビ、カラス、バルビエリら超豪華ラインナップとなっております。

モノラル・セッションのため、本作も初出は紺地金文字ラベルです。
ディ・ステファノ、ゴッビ共に素晴らしいのですが、本作の素晴らしさはやはり絶頂期のカラスによるアメーリアでございましょうか。
作品を完全に掌握しているヴォットーのタクト捌きも聴きどころとなっております。