メニュー

優秀録音の世界 – 第13回 O.M.チョウラシャのサントゥール

オーディオ愛好家、とりわけリファレンス・ディスクにLPを選択される方を虜にし続ける優秀録音盤。 弊社の買取で入荷したクラシックLPを中心としたタイトル、そして長岡鉄男氏推薦盤やTASリスト掲載のLPレコードをご紹介して参ります。

レーベル:仏ESPERANCE
タイトル:O.M.チョウラシャのサントゥール
演奏:O.M.チョウラシャ

最近お譲り頂きました優秀録音作品で、今回は変わり種のワールドミュージックから選ばせて頂きました。
長岡氏がオーディオ誌にて紹介した1枚です。

仏ESPERANCEというレーベルは、フランスのワールドミュージックを中心に、特にアフリカ物を得意とし、70年代中盤から90年代初頭辺りまでを活動期としていたレーベルのようです。

今回ご紹介するこちらは制作1981年、ユネスコの国際文化振興基金の協力を得て実施されたコンクールでの録音で、O.M.チョウラシャによるサントゥール(イランの打弦楽器)とタブラ(太鼓)とタンブーラ(撥弦楽器)の3人で演奏されております。

長岡氏も目の覚めるような鮮烈な録音と称しており、冗長になりがちなワールド物ですが、録音だけでなく聴きものとしても面白い1枚となっております。

長岡氏はクラシックでもマイナー録音を好み、フィールド録音等が中心となるワールドミュージックも氏の著作で紹介されております。
そちらもお買取でお譲り頂きました際に改めてご紹介させて頂きます。