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優秀録音の世界 – 第10回 マリナー/ヴィヴァルディ/四季

オーディオ愛好家、とりわけリファレンス・ディスクにLPを選択される方を虜にし続ける優秀録音盤。 弊社の買取で入荷したクラシックLPを中心としたタイトル、そして長岡鉄男氏推薦盤やTASリスト掲載のLPレコードをご紹介して参ります。

レーベル:英ARGO
作曲家/タイトル:ヴィヴァルディ/四季
指揮/演奏:ネヴィル・マリナー/アラン・ラヴディ

英国DECCAのサブレーベルとして宗教曲を主に取り扱っていたARGOレーベルですが、クラシック、特に室内楽などの録音も少数ながら製作されておりました。

本作は英国のネヴィル・マリナー指揮、オケはマリナー自身が設立した英国のアカデミー室内管弦楽団、ソリストはニュージーランド出身のヴァイオリニストのアラン・ラヴディ。
1969年にロンドンのセント・ジョーンズにあるDECCAスタジオにて録音。スタンリー・グドールらによるDECCA腕利きエンジニアがサポート。

レーベルデザインこそ違いますが、プレス自体は英DECCAであるため非常に高品質。
ラヴディのヴァイオリンが際立つ驚異的な録音は一聴の価値があるかと個人的には思います。

ちなみに長岡鉄男氏の著作、外盤A級セレクションでもピックアップされた、英L’OISEAU-LYREより発売されたモーツァルトの交響曲全集での指揮兼ハープシコードで参加のホグウッドは、こちらでもハープシコードで参加しております。