ロックのレコードはなぜ高価買取になるの?

2000年代以降のインターネットの普及、更に近年のスマートフォンの普及によりロックのレコードの相場やそれを取り巻く状況も大きく変わっているようです。
ローカルな場所でのみ共有されていた情報がインターネットと共に一気に広まり、マニアックな廃盤知識が世界的に共有させるようになったことが一つの要因と言えるでしょう。また昨今ではオークションやメルカリ、またレコードのマーケットプレイスとしてはDiscogsなどの存在によって、取引価格がよりオープンで公平になってきているとも言えます。

ビートルズの70年代帯付き日本盤などが代表的な例ですが、数年前まで二束三文だったタイトルが現在では平均2~3000円、更に希少価値の高い物ではそれ以上の値段になっていくことも珍しくありません。帯やジャケットの違いなど、レコード個体を識別する知識が広まり、希少価値に対して順当な相場で取引されるようになったとも言えるかもしれません。
勿論国内盤だけではなく、オリジナルの輸入盤の価値も上がる一方です。他ジャンルで人気なジャズのオリジナル盤などに比べると、ビートルズのオリジナル盤などには100万円以上の値段がつく物もあったりと圧倒的に高いレコードが有るのがロックというジャンルにおける特徴だとも言えます。

90年代以降のロックレコード

またロックの中でも90年代レコードの価格高騰が見受けられます。ジャンル的にロックはジャズやクラシックと違って比較的新しいジャンルである上にレコードとの親和性も高く、近年になっても音源がレコードという媒体でリリースされ続けているのも特徴です。
世界的なレコードブームによる価格変動の中で特に90年代はレコードがCDに取って代わった時期である為、当時のプレス枚数が激減した背景があります。その為、今になって当時レコードでプレスされたタイトルの人気が上がっているのです。
洋楽ロック、ポップスで発売当初は注目されてなかったものの後に人気が出た作品はその変動も顕著です。有名なところだとオアシスのモーニンググローリーは発売当時の中古価格から10倍以上の価格に変動したケースもございます。その他にもニルヴァーナやレッドホットチリペッパーズ、ソニックユースなどの人気バンドはアルバムのレアリティによって大きく変わってきます。
現行のアーティストでもフェス出演アーティストなどですと人気があり価格に影響する場合もございます。また中古CDでは安値のアルバムだとしても、レコードの価格は単に人気商品かどうかで決まるわけではございません。
人気とは別に、レコードとしての希少性を併せ持ったタイトルの価格が高くなるのです。

ロックの国内盤レコードと帯

国内盤ロックレコードと切っても切り離せない存在なのが帯です。海外でも日本の帯は「OBI」という英語でレコードコレクターの間では知らない者はいないというくらい認知度は高く、帯が有る=状態が良い という認識になる為、自然と取引価格が上昇しています。どんなジャンルでも国内盤において帯の存在は重要ですが、ロックにおいての帯の存在は他ジャンルより大きく、有ると無いとでは数倍以上の価格差が出てきます。
例えばレッド・ツェッペリン、ローリング・ストーンズ、キング・クリムゾン、ピンク・フロイドなどのレコードで、当時一般的に流通していた国内プレスの型番でも帯が無いと数十円程度の買取価格となることが多くあります。それが帯が有るだけで500円、1000円、2000円と10倍以上の価格まで変わってくるほど、ロックレコードにおいての帯の存在は非常に大きいのです。

ロックのレコードを売るならセタガヤレコードセンターへ

セタガヤレコードセンターでは確実に、どこよりも高い価格でロックレコードの買取が可能です。それはなぜか。セタガヤレコードセンターでは「帯付ロックレコード」や「輸入盤オリジナル」などを中心に、欧州での協力な販売チャネルを駆使した高額取引が毎日行われています。即ち買取の段階から高額査定が可能となることを意味しており、お客様のご希望額以上の値段を提示することが可能となります。
勿論、国内盤のヒットタイトルなど買取値がお安くなってしまうものもありますが、輸入盤オリジナルや国内盤帯付きの希少タイトルでは数千円数万円以上の品も多く存在しております。ロックのレコード、CDの買取はどこよりも高く買い取れるセタガヤレコードセンターにお任せ下さい!

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